僕が野球を始めたのは小学4年生の頃。

友達に誘われたことで始めることにしました。

僕の地元は超が付くほどの田舎で、人数寄せ集めという中で存在している少年野球団でした。

気楽に練習できるかと思いきや、小学4年時代の野球練習はそれほど楽しいものではありませんでした。

先輩たちに怒られたりプレーの意味が分からなかったりで、完全に嫌気がさしていました。

結局1年ほどで一度野球団を辞めてしまいました(;^_^A

この時点でメンタルがないし、情けないですよね・・

思えば野球以外にもフットサル、空手なども辞めていました。

しかしちょうど小5の頃にメジャーという野球漫画が連載開始されました。

この漫画の主人公吾郎がめちゃくちゃかっこよくて、刺激され、弟とキャッチボールをやるようになりました。

吾郎に憧れた僕はモチロンピッチャーの練習をしました。

けっこうガチで思いあがっていたので真剣にピッチング練習をしてそこそこ速い球を投げられるようになったと思います。

それでも実際には90キロ代だったと思いますが(笑)

甘くて恵まれた環境

少年野球なのでマウンドが近く、これでもけっこう通用してしまいました。

6年生になりもう一度少年野球団へ入りました。

監督に「ピッチャーやらせてください」と言って、「おおやってみい」と簡単にピッチャーになることができました。

当時は生意気な奴って感じでしたが、ピッチャーだるいと思っている友達が多かった為すんなりピッチャーになれました。

そして6年生のときの最初で最後の大会。

とっても田舎なので相手チームの実力もたかが知れています。

なので完封勝利してしまって最優秀選手賞にも選ばれました。

これで完全に天狗になってしまいましたね(‘◇’)ゞ

俺は野球が上手い、吾郎みたいだ!と勘違いしました。

しかしど田舎な為中学に野球部がなくバスケか陸上しかありませんでした。

僕は野球の為に遠くの中学に行く勇気もなく地元の中学でバスケをやりました。

中学時代の休み時間や学校がない日など友達と野球をして遊んだりする程度は野球を楽しんでいました。

高校時代は部活に入らないというメンタルのなさ

高校で野球部入ればいいと思っていましたが、やはり入学してみて少し想像してみると震えました。

中学で3年間野球やってないやつが高校で野球なんてできんのか?

なんて思ってなかなか踏み込めませんでした。

結局やっぱやろう!と道具を揃えて入部届を出したのですが、もう入学から一か月以上経っていました。

普通に入部希望だった人は入学よりも前に練習をしている中、誰がどーみても舐めてますよね(-_-;)

やはり同級生にはいびられました。

先輩はそれほどではなかったんですが、この同級生のいじめがきつかったです。

結局理由をつけて1週間で辞めてしまいました。

そのまま高校三年間は部活なしで通しました。ダメダメですよまったく。

でもスポーツは好きだったんで週一の地元の社会人バスケとか、適当にランニング、弟とキャッチボールとかはやってました。

様々な部活を経験していく友達とはやっぱりめちゃくちゃ差がついてしまいました。

実際、同じ中学のバスケ部だった同級生が高校から軟式野球部に入って3年間やって全然肩とかスイングとか違っていた姿を見て切なくなりました。

自分が悪いのですが、何しとったんだろ・・とつまらない高校生活を過ごしてしまったことを後悔しました。

特に新聞に野球部の顔と名前が載っていたときは強く思いましたね。

でも結局スポーツはメンタルです。

飛び込む勇気と後悔する自分とを天秤にかけて打ち勝たないとダメです。

けっきょく僕は今でも似たようなメンタルですが、後悔したくないという気持ちが少しだけ上回り草野球をやる決断ができました。

何もしてこなかったので、本当に来年1年間は試合に出るとかそういう気持ちなどもたず、試合の進み方やサインの確認、チームカラーなどから勉強していきたいと思っています。

少しずつチームメートにも認めてもらえるよう、何か光るものを探しながら個人練習に励んでいきたいです!